常識なのかもしれません。
しかし、私はAND検索しか知らなかった…!
知らない人もいるかもしれないので、そんな方は今日この時をきっかけに、検索スキルをアップしてくださいね!
検索の基礎は4種類。
まず、検索する時って、検索窓に、キーワードを入れますよね。
AND検索。
こちらは1番知られていると思います。
『〇〇 □□』
と、キーワードの間にスペースを入れて検索。
これをAND検索と言います。
両方を含む検索結果が表示されますね。
次に、OR検索。
『○○ OR □□』
と入力します。
すると、〇〇または□□のどちらかを含む検索結果が表示されます。
次に、NOT検索。
『○○ -□□』
と、入力します。
○○のうち、□□を除いて検索する事ができます。
例えば、『洋食 -フレンチ』とすると、フレンチ以外の洋食が検索できる、ということですね。
最後に、完全一致検索。
『“” (ダブルクォーテーション)』
と、入力します。
すると、完全に一致したものだけ検索表示されます。
日本語表記と英語表記も区別されるようですね。
夫に聞いてみた。
夫も、AND検索しか知りませんでした!
記事にした甲斐があるかな?
夫が言いました。

でもNOT検索って、□□以外って入れたらいいんじゃないの?
…。
いや、違う!!
騙されそうになりました。

いや、それだと、〇〇と□□以外っていうキーワードが入ってる記事が出るんじゃない?
さっきの例なら、『洋食 フレンチ以外』となるということで、この2つのキーワードが入ってる記事しか上がってこないはず。
ということで、NOT検索、有用ですね!
本当に昨日、今日知った知識なので、もっと詳しく知りたい方は、色々調べてみてくださいね。
これで、検索スキルをアップさせよう!
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