夫が救急車で運ばれた話。続き。

救急車の中でしていたこと。

まず、救急車に乗ると、昨晩の食事内容を聞かれました。

私も同じものを食べているので、おそらく食中毒ではないだろうな、と思いながら、思い出して伝えました。

それから、救急隊の方が搬送先の病院の名前を教えてくれました。

搬送されている間。

救急車の中は、ケータイを使ってはいけないということはなく、許可を取って、親族に電話をしました。

大事だった場合のことを考えて。

夫はベッドに横になり、私と息子は横の長椅子に座って、シートベルトを着用。

電話2本とLINEを2通送っただけですぐに到着しました。

息子は事態がわからず、救急車に乗れると喜び、ピポピポ救急車を歌っていました。笑

ひたすら息子の暇つぶしに付き合う。

病院に着いてからは、ひたすら息子の暇つぶしに付き合う。

病院に着いて、受付を済ませてからは、とにかく息子が退屈して迷惑をかけてしまわないように、ひたすら外でおやつを食べたりして気を紛らすることに専念しました。

その時間、1時間半。

ロビーで2人子連れでこの時間は、なかなか大変でした。

時々、スタッフの方が、今からCTとります、など伝えにきてくれました。

最後は夫がでてきて、これから会計したら終わり、と、出てきました。

とにかく、入院にもならず、大事にならなくて良かったですね。

親族にも改めて連絡をして、タクシーで帰宅。

それからまた、子どもたちと遊び、ご飯を食べさせて、寝かせて…。

無事で何よりなんですが…。
めちゃくちゃハードな週末になりました、とさ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました