娘が40度の熱。熱性痙攣の対処法を確認しておいた。

娘が高熱!熱性痙攣について確認しておこう。

先日まで、風邪をひいて、寝込んでいた、私。
夫からもらった風邪です。

残念です。
娘にもうつってしまいました…。
子どもたち2人は無事だ…!と、安心していたのに。

娘の熱は、1日で下がりました。
(良かった…!)
まだ痰が絡んで、いつもの可愛い声からは遠ざかってしまいましたが、元気に遊べるようになりました。

高熱が出ると、とても不安になりますよね。
熱性痙攣が起こったらどうしよう、と、特に心配になります。

改めて、対処法などを確認しました。
まずは、大人が落ち着くことが大切ですよね!

平なところに横を向けて寝かせるとか、時間をはかるとか、瞬時に思い出すことができるのか…。

以前、看護師の方に教えて頂いたのは、ビデオに撮ると、後からでもその時の様子を見せることができるからいいよ、とのことでした。

なかなか緊急事態の時は落ち着けないので、時々、対処法を振り返っておくことも大事だな、と思います。

【写真】息子は元気いっぱい!

息子だけは元気いっぱい!
保育園に行っているおかげでうつらずにすんだのでしょうか?

先日届いた、私のユニクロのリネンTシャツを着て遊んでいます。

後ろ向いてポーズ。笑

↓↓

例のあの方…。

息子は毎日保育園に通っています。
特に仲良しのお友だちが1人いるので、その子の名前はよく口にするのですが、他の子の名前は時々しかでてきません。

それが最近急に、

今日はサクラちゃんと遊ぶの。

とか、さくらちゃんという名前がよく出るようになったんですね。

しかし、同じ学年には、さくらちゃんっていないんですね。
「さくらちゃんって誰?」
と聞いてみるんですが、はっきりせず。
下の学年とは、まだそんなに関わらない時期だし…。

まさか、私たちの目には見えない、例の方たちじゃないよね…??

先生に聞いて、そんな子はいないです、と言われたらと思うと、怖くて聞けずにいました。
(チキン…。笑)

すると、私が風邪をひいて、夫が保育園に送りに行った時、聞いてきたそうです。

「さくらちゃん、いたよ。一時保育の子なんだって。よく名前を呼んでるから覚えたんだと思います、だって。」

あ〜、良かった!
もしかしてこの家に、見えない誰か…がいるのかと思っちゃったわ。

そうなんだー、と安堵していると、夫がポツリ。


「とりあえず実在して良かった。」

…同じことを思っていたんだね。笑

おしまい!

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